以前考えていたソウルのスキル振り(固定型)ですが、イベントでレテ契約が配布されたので実践してみました。
以前の記事
今はソウルをほとんど動かしていないこともあってPTではあまり実践できなかったのでソロでの感想ですが、
この固定型のスキル振りでは立ち回りにくさを感じました。
(固定型はPT寄りのスキル振りということもあるだろうけど)
というのも、このスキル振りでは主に陣を敷いてトームを撃つ、という攻撃パターンなんですが、
マップが広いダンジョンなどではトームで処理できる敵に限りがあるし、一度トームを撃ってしまうと
クールが明けるまで他の攻撃手段がほとんどないので結果クリアタイムが伸びてしまいます。
また、鬼影閃1止めは拘束やクジラ使用時に使うかと思っていたんですが、
ソロではEXがないと拘束の意味がほとんどないし、クジラ使用時もトームを撃っていたので
死にスキルとなっていたのが判りました。
これらの反省を踏まえ、スキル振りを再々構築してみました。
前提として、ソウルのスキル振りは装備によってかなり左右される部分があると思います。
うちのソウルは過剰や桃装備はないけれど幸い2次黒の充実度はかなりある方なので
○陣特化の領域9
○鬼影閃特化のシャドー6+猛攻鬼影閃
○トーム特化のシャドー3+急襲トーム
○カラ特化の黒炎6
の選択肢があります。
今まではは領域9が揃っていることが唯一の自慢だったので陣絶対主義を貫いてきたんですが、
陣とトームだけでは立ち回りにくいのが判明したので、サヤを前提に、ブレのEXも削って
鬼影閃を強化してみることにしました。
ソロ用スキル振り[asps]
装備は
A:シャドー6+猛攻鬼影閃
B:シャドー3+急襲トーム
の構成で、トームを撃つときスイッチする感じになります。
実際にダンジョンを回ってみるとかなり強力な立ち回りができました。
(といっても今のところ列車Kくらいしか高レベルなダンジョンは回っていないんですが・・・)
クリアタイムも目に見えて早くなったので確定券を使ってしまいたいくらい。
書いてて思ったのが、黒炎9が揃えば鬼影閃特化とカラ特化でスイッチしてトームが削れるので
鞭や三撃にSPが割けそうだし、そうなるともっとソロの立ち回りが強化される気がしました。
2の人がレポってくれないかな(チラチラッ
そしてソウルのスキルはダンジョンの種類やソロorPTといった諸々の条件で使えるスキルや
逆に死にスキルとなってしまうスキルが変わってくるのでスタイルが2種しかない状態では全然足りない!と感じました。
本国では常時レテ契約みたいな状態になってるらしいので、早くそのアップデートが来て欲しいところです。