発動-落下位置決定-爆弾オブジェクト生成-ダメージ発生
発動時:クールタイム参照
落下位置決定時:スキル攻撃力・爆発領域参照
オブジェクト生成時:キャラクターステータス(力・攻撃力・属性強化)参照
ダメージ発生時:増加系・追加参照
陽子のスキル攻撃力が同じになる(=独立が同じ)武器が3種類あったので
スイッチ陽子のダメージ比べたら3つとも全く同じダメージが出ました。
(普段からクレーグつけた陽子面で発動→落下位置決定でスイッチという運用)
その3つは氷炎ボウガン・ウヨキャノン・シルブレで攻撃力も違えば力も違うので
スキル攻撃力が決まるタイミングと攻撃力を参照するタイミングが別々疑惑が浮上。
詳しく調べたら上のようにまとまりました。
てっきりスキル攻撃力決定時にステータスも参照してるとおもってたから
利器は利器でもハンドキャノンじゃないと一番強くならないと思ってたけど
この仕様なら利器の種類は問わないしそれどころかクレーグの増幅すら必要ないから嬉しい誤算だった。
ツインバームで2発出た時に1発目と2発目のダメージに違いが出てたのも
1発目は落下位置決定時にオブジェクトが生成されちゃうから
陽子面のステータスが参照されてダメージが低かったってわかってスッキリ。
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