俺的アラド軌跡∩(・ω・)∩
オープンβから始めて一番最初に作ったのはポンマス。
右も左もわからない状態だったがゲーム性とPT機能が楽しくてハンゲの友達とわいわい楽しむ。
闇サンが難すぎてみんなで悶える。ちょっと慣れてきたな~くらいのところで正式サービス開始。
正式サービス開始で作ったのはバサカでカンスト(当時レベルキャップは30)する前に消して
再度ポンマスを作成。ブロッキングTANOSIIIIIII!!! 天城の上から落ちてくる手裏剣を永久ブロッキングして死ぬ。
ブロッキングのプロを目指す。決闘にて開幕シュタイアを跳ね返しニヤリとする。
しかし、阿修羅のIWが全く跳ね返せないであっというまに挫折。
ハンゲの友達が次々脱落していった;;
40キャップ時代にソウルを作成。大剣ソウルの時代、クルセイダーを振り回す俺。
前のポンマスのスキル振りが大失敗していてレテするお金も無いのでキャラデリ&ポンマスを新たに作成。
45キャップ時代は諸事情によりほとんどプレイできないでいたが、復帰する頃にサブとしてメカを作る。
ソロ性能最強唯一神メカの時代であった。が、当時俺はQを惜しむ地雷だった。
50~55キャップ時代はレベル上げより決闘を中心にやってた気がする。最高で3段止まりだけど。
またサブにランチャーを作る。金策キャラだ!と息巻いて作ったのはいいが稼動が少なくて本末転倒。
60キャップになってからバサカ2体のフレンジ通常でHAのクレイジーイヴァン扇動者を完封していた姿に憧れバサカを作成。
バサカを作ってからは狩り中心でレアアバ目指したり脱地雷を心がけるようになった。気づくの遅すぎ。
異界実装後に今のメインとなるソウルを作成。前のソウルは改変後すぐにスキルを振って失敗したので倉庫番に転職。
メインソウルが異界K周りをするようになってからまたしてもサブに女メカを作成。
ハメ警備のプロに育成するつもりがハメいけるようになってから停滞気味。
現在は2次クロセットの領域の支配者コンプリート(ラスト腕輪だけ!)に向けゴブKと
シャドー腕輪が拾えたらいいな~くらいの気持ちで犬Kに通う毎日です。
こんな感じでほとんど鬼剣士系統しか触ってません。そんなんで昔からやってる割に他職のスキルに疎い。
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