革新のアップデートが来た当初、早くランを動かしたい一心で正直ソウルはないがしろにしてました。
だもんで、レテ契約をフル活用せずに机上の空論でスキル振りしたんですがやっぱりだめでした(：3)っ⌒つ
最初の勘案でスキルスタイルを使ってソロ用とPT用とを分けようかなと考えていたんですが、
そのような形で固定型（トームや鯨）と憑依型とに分けるのが正解だったなーと感じてます。
スタイルボックスをとっておいたのでとりあえず憑依型だけ振ってみることにしました。
憑依型[asps]
これでもう完成！バッチリ！という訳でもないんですが・・・如何せんSPが足りませんね。
うちのソウルは過剰をもってないので固定のカラをM振りしてます。
超過剰を持ってる人ならカラを削って浮いたSP･TPで月光や鬼斬りの％スキルを伸ばしてもいいかもしれません。
あるいはコンバージョンの段空Mとキャンセルもアツいかも？
憑依主体の立ち回りとなるとポンマスやｂｓｋの近接職の立ち回りにぐっと近づくので
キャンセルがないと操作性が悪く被弾しやすいです。バクステだけでもつらいものがあります。
（なんてまた机上の空論を展開している・・・。）
うちのソウルのスキル振りでも裂波をキャンセルまでとってますが緊急回避にも使えるし、
憑依通常1段が縦軸に強めの判定があるのでそこからキャンセルで拾えるので場面によっては便利です。
しかしまーこれで大分ソロは楽になりましたね。
鬼影閃の使い勝手が向上したのが大きいと思いますけど。
一方で、スタイル1をレテする機会があれば固定型に直したいと思っているんですが
次のような感じで革新前のスキル構成とほぼ変わらない予想です。
固定型[asps]
こっちは比較的SPにゆとりがあって古代やら魔バックに振れてます。
とは言っても、鬼影閃は1止めなのが少し気にかかるところ。
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